シャクナゲ
シャクナゲは一人頑張って見頃になりました。
シャクナゲは満開ではないがほぼ見頃。
咲き始めてしまった。 汗をかきながら山に登りこういう花を目にすると、さぞ美しいのでは。ここは平らなところで感激は少ないかも知れないが、綺麗だ。
あまり暖かくないのに、もう咲き出してしまった。 数日後には見頃。例年シャクナゲの咲く頃は、あまり人は見えない。
シャクナゲが咲き出しました。まだ蕾だがあと数日で花の数も急に多くなる。 蕾の時はこのように色が濃いが花が伸びるに従って段々薄くなる。
先日まで堅い蕾であったものが、二三日も経つと咲きそうになっている。一部では蕾が綻んでいる。
これもあかわらずの顔をしているが、数だけは沢山着いている。シャクナゲは昨年の夏の環境で花芽の数が決まる様なことを聞いた。水が潤沢にあり成長できる環境であれば花芽をあまり付けないのだとか。どこかの国の少子化の問題のようだ。因みに昨年は雨も少…
シャクナゲは相変わらず。蕾を触っても粘つかない。これでも四月中頃には咲くはずなのだ。
ボタンもようやく芽が動き出した シャクナゲはまだこんなもの。 フジもまだまだ。